翻訳元:https://x.gd/sZHsm, https://x.gd/BnkJc
fWAR … FanGraphs社が算出しているWAR。
ファングラフス(FanGraphs)
FanGraphs社が運営する野球のウェブサイト。専門家や野球シンクタンクと提携してメジャーリーグの統計データや分析記事を提供している。fwarで有名。
WARとはWins Above Replacement(代替選手以上の勝利)の略で、最小限の金額でチームに追加される可能性のある選手と比べて、その選手がどれだけ勝利を上積みしているかという数値のこと。
2000年以降、fWARでMLB1位の選手をチームに擁し、勝率5割未満で終わった唯一のチーム:
2021年 エンゼルス(77勝) / 大谷(fWAR8.0)
2019年 エンゼルス(72勝) / トラウト(8.3)
2016年 エンゼルス(74勝) / トラウト(8.6)
2013年 エンゼルス(78勝) / トラウト(10.2)
2023年 エンゼルス(現在56勝58敗) / 大谷(7.9)
MLBファン
🤦🏻♀️
エンゼルスファン
痛ぇよ
エンゼルスファン
私たちが耐えている悲惨さは驚くべきものですね
MLBファン
どうして彼らはこれほど一貫してひどい状態になったのでしょうか?組織は努力しているのでしょうか?
MLBファン
これは本当に残酷なことで、何度も何度もこれが起こってきたのを見てなかったなら本当に信じられなかったよ
+279
┗マリナーズファン
毎年フェリックス・ヘルナンデスがトップ5投手になってるのに、プレーオフ出場回数0でキャリアを終えるのを見なきゃいけないのが本当に嫌だった。
でもエンゼルスの大谷 / トラウトの状況の方が遥かに酷いね
MLBファン
マイク・トラウトはプレーオフ3試合ほどで引退する予定だ。くそったれ、翔平をそこから解放してくれ。
┗MLBファン
彼は2014年のめちゃ強いロイヤルズが、自分のキャリアにおけるプレーオフ出場機会に終止符を打つとは夢にも思っていなかっただろうな
┗┗MLBファン
誰のこと?(ごめんなさい)
┗┗┗MLBファン
トラウトのことだ。彼はその年、ロイヤルズに3-0でスイープされたのが唯一のプレーオフ経験なんだ。
┗MLBファン
しかもノーヒットだった。エンゼルスが大きく変わろうとしてもうまくいかないよ。プホルスは悪臭を放ち、レンドンはプレーせず、期限までに全力を尽くしてもその後の試合に勝つことはなかった。本当に運がなさすぎる。
トラウトのプレーオフでの安打は3戦目に放った本塁打1本のみ。ちなみに対戦相手のロイヤルズには青木宣親や現在エンゼルスで活躍するマイク・ムスタカスがいた。
MLBファン
みんなエンゼルスのことを大げさに言うことにウンザリしてると思うけど、これは本当にヤバすぎる統計だよ
MLBファン
誰かが目覚めて暴力を選んだ
(Someone woke up and chose violence)
+358
Woke Up And Chose Violence
海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の台詞で「暴力を選ぶ」という表現があり、その放送回の後に「暴力を選ぶ」という表現がSNS上で流行り、その派生でこの形が生まれた。
MLBファン
2024年 エンゼルス(77勝) ネト(9.0)
MLBファン
この記録を見つけてくれてありがとう。これは本当に頭に来るね。
MLBファン
タングステン・オドイルは誇りに思うだろう
MLBファン
これを見るとfWARは役に立たない指標のように思えるな。
MLBファン
チームスポーツなんだなぁ
MLBファン
翔平がもっとできることをやらないからいけないんだ。彼はセーブ数が0だぞ。本当に勝ちたいならクローザーもやるべきだろ!
┗MLBファン
なんで大谷はすべての先発で完投完封しないんだ?彼は怠け者なのか?
┗MLBファン
実際もっと早いタイミングで降板できた試合でも、誰がウォームアップしてるのかを見て翔平は次のように感じていた「…いやー…、僕に任せてください」
(;ŏ﹏ŏ)孔明と龐統いた蜀みたいなものかぬ?(違
実際は人材豊富だったのは魏だから、三国志の例えはあってないやろ
龐統は実績不足、孔明は内政は良くても、軍事面では司馬懿に劣る