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大谷翔平が開幕投手として6回無失点10奪三振二安打の活躍!なおエ【海外の反応】

大谷翔平

エンジェルス 対 アスレチックス (2023/3/30) 

大谷翔平、開幕戦から好投 最速162.1キロで6回2安打無失点10奪三振 打者でも1安打放つもチームは逆転負けでいきなり「なおエ」展開

エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場し、投手として6回93球を投げ、2安打無失点3四球10奪三振と好投した。開幕前に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のMVPにもつながった好調ぶりを持続。ピンチらしいピンチは4回だけとほぼ完璧な内容だった。打者としても4回には強烈な打球で内野手の合間を抜き1安打。昨季以上の投打二刀流の活躍を予感させる内容だったが、チームは8回にリリーフ陣が打ち込まれ大谷の勝利投手の権利も消滅。逆転負けを喫した。  投手・大谷は盤石だった。1回こそ先頭打者にストレートの四球を与えるなど制球に苦しむ様子が見られたが、大きく横に曲がるスライダー(スイーパー)を多投してリズムを整え切り抜けた。すると2回以降はスライダーに加えてスプリット、カーブなど持ち球をいろいろと活かしつつ、ここぞという場面では100マイル(161キロ)前後のストレートで決める力強い投球に。投げるごとに調子を上げていった。4回1死から2本の長短打を浴びて1死二、三塁のピンチを招くと、ここでトップギアに。最速100.7マイル(162.1キロ)をマークするなど力でねじ伏せ、ピンチ脱出に成功した。この試合唯一と言っていい正念場を切り抜けると5回、6回は力感たっぷり。最終的には93球を投げ、毎回の10三振を奪ってリリーフ陣に後を託した。  打者としても、開幕前の試合で13試合連続安打を記録した好調を維持した。4回の第2打席には打球速度111.6マイル(179.6キロ)に達する痛烈な当たりを放つと、打球は狭い内野の間を抜くライト前ヒットに。角度さえつけば長打間違いなしという痛烈な当たりだった。  試合は1点リードの8回に登板したループが捕まり連打を浴びて同点に追いつかれてしまい、大谷の勝利投手の権利が消滅。その後のテペラも踏ん張れず勝ち越しを許した。昨季まで大谷が活躍してもチームが勝てないことから「なおエンゼルスは」、略して「なおエ」がファンの間でもよく用いられていたが、今季も開幕戦から「なおエ」な展開になってしまった。 (ABEMA『SPORTSチャンネル』)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bdd5961b877fd353feff6fe7fcbe90b2a13aa5c

MLBファン

大谷翔平は6イニングを無失点で投げ、二安打を放ち、10奪三振、なおエンジェルスは1-2でアスレチックスに破れました。

MLBファン

エンジェルスみたいに開幕戦から自分自身とファンに苦痛を与えるものなんてないよ… いいぞもっとやれエンジェルス

MLBファン

レンフローの奇跡のキャッチに対するオオタニの「信じられない」リアクションはプライスレス!

MLBファン

今年は強力な先発ローテーションだけど、この精彩を欠いたブルペンじゃまた負け越しのシーズンを迎えるだろうね

MLBファン

平行世界には、トラウトや大谷のような選手と一緒に勝つエンジェルチームがあると信じたい

MLBファン

ダグアウトでの彼の振る舞いにはいつも感銘を受けるよ。 誰に対してもポジティブでリスペクトに満ちてる。

MLBファン

チームが負けても気品を保った大谷はすげぇわ。

MLBファン

翔平はWBCでチームメイトと一緒にいるときはとても幸せだった。良いチームワークと信頼。そして今このチームに戻ってきた。 お願いだから神様の愛のために、今度はどんなに好条件のオファーを天使たちが出そうと、これ以上契約を延長せずにこのチームを去ってください。

MLBファン

トラウトと大谷がエンジェルスに長く留まるなら、彼らのキャリアのハイライトはWBCになるだろうな

MLBファン

2 人の MVP と 2 人の WBC スーパースターをトニー・ ケンプ(アスレチックスの外野手)とほとんど誰も知らないメンバーで打ち負かしたね。

MLBファン

リリーフが負けに対して鈍感になってる。大谷が出ていく可能性高くなったぞ。

MLBファン

昔と変わらぬ形を今に残すエンジェルス。
翔平が勝ち投手になるには自力で本塁打を打たなければならない。

MLBファン

このゲームでたぶん翔平はエンジェルスを去ることを決意しただろうね。 でも誰が彼を責められる? 俺が翔平の立場だったら気が狂ってしまうよ。

MLBファン

今、彼はエンジェルスに戻り、WBC でサンドバルがどのように感じていたかを理解しました。

MLBファン

ループ (750万ドル) + テペラ (700万ドル) > WBCでの大谷とダルビッシュを除く日本の決勝投手陣( 303万ドル) = 今永 (105万ドル) + 戸郷 (67万ドル) + 高橋 (26万ドル) + 伊藤 (63万ドル) + 大勢(42万ドル)

ところでアスレチックスの藤浪はNPBで2022年防御率3.38だった

今永は2.26、戸郷は2.62、高橋は2.47、伊藤は2.95、大勢は2.05

俺は何かが間違っている気がするよ。

MLBファン

大谷は相変わらず良い投球で、そしてエンジェルスは何もしなかった。

MLBファン

6イニング無失点、10奪三振を記録した開幕投手は史上6人のみで、史上初の敗戦となった。 なんて素晴らしいチームでしょう!!

MLBファン

大谷は6回無失点、1安打+四球。 敬遠されるピッチャーとかあり得ないよ。 エンジェルスというチームは別の意味でもあり得ないけどね。

MLBファン

なんてこった、俺は普段野球を見ないけど、この男の活躍だけは追ってる。
スーパーヒーローを見てるようなもんだからね。

MLBファン

翔平は翔平で

エンジェルスはエンジェルスだった

MLBファン

毎年同じ話。 対戦相手を無得点に抑えた。
リリーフが入ってゲームに負けました。
翔平が強いチームでプレーした場合、彼はシーズン30勝とサイヤング賞を獲得するだろう。
彼はチームを勝たせるけど、チームは2イニングも持たない

エンジェルスファン

この敗北は大谷のせいだ!打順1番から9番までを打たず、すべてのポジションを同時に守らず、チームのために完投して完全試合を達成しないっていう彼の決定は、単なる自己中な理由だった!彼は我々ファンにふさわしくない!!

キター(゚∀゚)ー! アンテナ

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