【海外の反応】ガーボンタ・デービスが井上尚弥との対戦をきっぱりと否定

海外のボクシングファン
その通りだ。サンキュー、ガーボンタ。

┗海外のボクシングファン
井上とガーボンタは同じ身長だから実際に井上が体重を増やして戦うことも可能だろう。

┗海外のボクシングファン
身長には何の意味もない😂ガーボンタは生まれつきでかい、でかすぎる

海外のボクシングファン
こちらが文脈になります。ガーボンタ・デービスと井上の話は馬鹿げている

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デービスが井上をべた褒めしている動画

海外のボクシングファン
ガーボンタ・デービスは、自分より体重の軽い相手には水分補給条項のたわごとができないと悟ったんだ

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水分補給条項(リハイドレーション・クローズ、rehydration clause)とは、試合を行う両者の合意のもとに、計量と試合の間にボクサーが増やせる体重の量を制限する条項のこと。

デービスはライアン・ガルシア戦で水分補給条項を適用した。ガルシアが普段180ポンド近くの体重であるため、136ポンドの体重制限をクリアした後、試合当日に146ポンドを超えることはできないというルールを設けた。デービスの側から提案し、ガルシアがその条件を飲んだ。

┗海外のボクシングファン
ｗｗｗｗｗ

┗海外ボクシングファン
井上は122ポンド、タンクは135ポンドだ🤦🏾‍♂️

┗海外のボクシングファン
ジョークだよ、兄弟

┗タンクファンA
おまえのジョークは陳腐だ

┗タンクファンB
全然刺さらなかったよ💀つまらない、ああ、これもジョーク

┗海外のボクシングファン
水分補給ジョークでタンクファンが泣くのを見るのは最高だなｗｗｗｗ

タンクはガーボンタ・デービスの愛称

海外のボクシングファン
私は井上が大好きだが、彼のスタイルは、おそらく彼がこれまで戦った誰よりも攻撃力の高いタンクに対してはうまくいかないだろう

海外のボクシングファン
タンクはデカすぎる。俺は井上がロマと戦うのを見たいが、ロマでもデカすぎるかもしれない。
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┗日本人

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┗海外のボクシングファン
身長ではなく体重だ。ロマは126ポンド以下にはなっていないし、130ポンド以上で戦っているわけでもない。タンクも井上と同じ身長だ。
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海外のボクシングファン
>ガーボンタ: 俺は彼と戦ってるわけじゃない。
では彼は実際に誰と戦っているのだろうか

彼はヘイニーを避け
階級を下げる気もなく
階級を上げる気もなく
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┗海外のボクシングファン
たとえ階級を下げたとしても、まだ遠いよ

海外のボクシングファン
井上はアメリカで戦ったことあるの？

┗海外のボクシングファン
3回ね。来年4回になるかもしれない

┗海外のボクシングファン
彼はタンクと戦えるウエイトを作れるの？僕は彼のことをよく知らないんだけど

┗海外のボクシングファン
無理

海外のボクシングファン
ファンタジーの世界の話だ